雪が舞って別れを告げていました・・・・アプリシエイション
雪が降り続く長野電鉄上条駅
訪問火葬で朝、山ノ内町平穏へお邪魔しました。近くには長野電鉄上条駅がありました。
ミニチュアピンシャ-の男の子「むさしちゃん」2歳3カ月と若い子・・・
胃腸が弱い子食べても大きくなれなくて病院へ来たころから通っていたそうです。
以前パピヨンを飼われていてやはり若くして別れた事が辛いご家族様でした。それでも・・
それが癒えたのでとむさしちゃんを迎える事になったそうです。
今年の暑い夏ころから体重も増えてきてご家族様も良かったと言っていたのですが、再び体重が・・
5~6㌔くらいが標準とすればその半分以下の小さな体・・その子をしっかりと抱いて小学校1年生の
女の子が連れて出て来られ・・・早すぎたお別れになってしまいました。白い雪が別れの場面をつくっていました。