安らかなお顔で…アプリシエイション
良く晴れた秋空の向こう側には、お庭から色づいた山々が、
紅葉を終えた木の葉がひらひらと舞い散る季節に移りつつあるようです。
千曲市寂蒔の雄犬、「シロちゃん」17歳でした。
お父様がお亡くなりになってからは、妹夫婦がお世話をなさるように。
日曜日ごろから体調が悪くなり…。
お別れの際のお顔は、眠っているかのように安らかでした。
いらっしゃったお兄様は優しく「シロちゃん、ありがとう…」と声を掛けていらっしゃいました。
「シロちゃん」安らかに…
(火葬担当:丸山)