大切な家族を、前の子を送ってくれた業者にと・・・アプリシエイション
長野市金箱から朝9時からの見送りにお呼びいただきました。
シェルティの男の子「デュ-クちゃん」11歳4か月でした。
昨年5月にシェルティのシェルちゃんを送らせていただいたご家族様。
最近散歩も行きたがらい、何となく元気が無いからと心配されていたようです。
そんな昨日、容態が急変して。。木曜日でいつもの獣医さんもお休みで。。。
デュ-クちゃんにシェルティの家族を予約したのにと・・・涙でのお見送りになりました。
長野市花咲町から午後のご予約でお呼びいただきました。
ジャンガリアンの男の子「もちちゃん」2歳8か月でした。
今年の三月に同じジャンガリアンのきん太ちゃんを送ったばかりでした。
年齢も高くはなっていたけれど。突然のお別れになってしまいました。
お花で飾られた小さな小さなご遺体を火葬炉に納められて涙が・・・
ご家族様に抱かれた7か月のお子様よりもご家族様との生活は長いもちちゃん
さようならと・・・公園のブランコが並んで揺れていました。
長野市高田から5時からのお見送りでお呼びいただきました。
きじ猫の男の子「あゆちゃん」13歳5か月でした。
一昨年の11月に、猫のもみじちゃんを送らせていただいたご家族様からでした。
今朝がた容態が変になりいつもの獣医さんの所へ開業前に飛び込んだそうです・・が
治療をして一旦自宅に戻ってから、10時22分に・・・・
あゆちゃん出会った時、誰もがこの子は育てるのは無理じゃないかと放棄された子
そんな子を引き取ってから13年
目にいっぱいの涙を溜めてのご家族様のお見送りになりました。