最期までずっと近くで・・・・アプリシエイション
秋咲きのバラが咲き始めてきました。
夜9時からの見送りに長野市青木島町青木島からお呼びいただきました。
ヨ-クシャテリアの男の子「バルちゃん」14歳でした。
お勤めで帰られる息子さんを待っての見送りに・・三代揃われて。。
玄関前の駐車場でした。ご家族様皆様が椅子を用意して座って
火葬車の後ろでずっと見送られていました。
火葬炉からご遺骨を取り出す時もパルちゃんを思い出しながらでしょう
ご遺骨を広げさせていただくときも、どこの部分かお尋ねになられたり・・
喪主はお母様でした。思わず涙が・・・・皆揃っての見送りに感謝です。