ご夫婦に見守られて感謝しての旅たち・・・・アプリシエイション
ススキも見送り
松本市惣社から夜の9時からの見送りにお呼びいただきました。
その前に6月に見送ったワンちゃんの遺骨のパウダ-加工を以前から
依頼されていたので穂高町にお寄りして散骨できるようにパウダ-にさせていただきました。
松本市のチワワの男の子「しらたまちゃん」5歳10か月でした。
夜にお勤めからお帰りになると虫の息になってしまって・・
お若いご夫婦に看取られての突然のお別れになってしまいました。
お二人ともお仕事の都合で夜でないと見送ってあげれないという状況の中で
アプリシエイションにお声かけをいただきました。
ご夫婦にとったら大切な大切な家族であったしらたまちゃん・・
なんで急にと・・・お骨上げの済んだ10時、再び小さな体がさらに小さな骨壺に納まった時
ご家族様から再び涙が零れて・・・・