静かで小さな子でしたが存在は大きかった・・・・アプリシエイション

005.jpg咲き誇り・・

松本市笹賀からお呼びいただきました。

ネザ-ランド・ドワ-フの男の子「パンダちゃん」7歳8か月でした。

ご家族様からは、亡くなった原因に 老衰・病死と両方にかかるサイン

年齢からしたらもう少し頑張ってくれたらという気持ちが

あったのでしょう。

お母様とお嬢様のお二人でそっと抱かれて火葬炉に納められ

撫でながらお二人の眼からは涙が零れて・・・・信州松本空港から飛び立った

飛行機に乗れたでしょうか FDAの翼が空に消えていきました。

小さなご遺骨を納められる時も、パンダちゃんの元気な頃を思い出されたのでしょうか

再び涙がお嬢様の目に光っていました。