静かで小さな子でしたが存在は大きかった・・・・アプリシエイション
咲き誇り・・
松本市笹賀からお呼びいただきました。
ネザ-ランド・ドワ-フの男の子「パンダちゃん」7歳8か月でした。
ご家族様からは、亡くなった原因に 老衰・病死と両方にかかるサイン
年齢からしたらもう少し頑張ってくれたらという気持ちが
あったのでしょう。
お母様とお嬢様のお二人でそっと抱かれて火葬炉に納められ
撫でながらお二人の眼からは涙が零れて・・・・信州松本空港から飛び立った
飛行機に乗れたでしょうか FDAの翼が空に消えていきました。
小さなご遺骨を納められる時も、パンダちゃんの元気な頃を思い出されたのでしょうか
再び涙がお嬢様の目に光っていました。