夏の入り口でさようなら・・・・アプリシエイション
高原の白樺も緑色が濃くなってきました。
午前10時に中野市中越からお越しいただきました。
うさぎの女の子「チャッピ-ちゃん」7歳4か月でした。
ご家族様の腕の中で抱かれて白に薄茶の綺麗なうさぎさんでした。
頑張った年齢ですね。でもお別れはやはり辛いものです。
お二人のお嬢様もお母様も涙が自然と溢れて零れ落ちます。
お骨上げの時にお嬢様が欲しくて来た子ですか?とお聞きするとお母様が一番です・・・と
皆様がおっしゃいました。
チャッピ-ちゃん、でもご家族みんなに愛された8年間楽しかったでしょうね。
午前10時半に中野市一本木からお越しいただきました。
猫の男の子「チコちゃん」 16歳でした。
こちらもご家族様に抱かれて毛並みも綺麗に揃えられて眠っています。
大きい頃は7㌔ほどあったそうですが、半分に痩せても頑張っていたんですね。
奥さまが特に可愛がっていられたようで、終始がっかりとされている様子が・・・
一本木公園のすぐ近くだそうで、今日からバラ祭りでにぎわっているようですが
チコちやんも中野市の空の上から白やピンクのバラを眺めていめことでしょう。