最期に会いたかった・・・・アプリシエイション
ウドも顔を出し始めました・・
風雨が強くなり始めた昨日の18時、長野市豊野町からお呼びいただきました。
雄犬の「ぷくぷくちゃん」9歳7か月でした。
火葬炉に納められて、ご家族様が書かれたお別れの手紙が
彼に言い聞かせるように、お読みになられました。
ご遺体を見ていると、お手紙に反応をしているような感じに見えて・・
まだ若く元気だったのに・・・ご家族の都合で離ればなれに暮らして
いた中でのお別れのようでした。だから言葉には、ごめんねと・・
そんなに風雨もひどくなる前にお骨上げが執り行われました。
きっと、ぷくぷくちゃんが嵐を遠ざけてくれたのでしょうね。