月に照らされた常念岳が迎えて・・・・アプリシエイション
そろそろ安曇野から帰り始めるコハクチョウ
安曇野市穂高柏原から夜の葬儀でお呼びいただきました。
チワワの男の子「りゅうちゃん」8歳でした。ちょっと早かったでしょうか。
小さなお孫さんたちを自分の妹と思っているようなしぐさが見られ
お互いに信頼関係ができていたようです。
りゅうちゃんどこに行くの?とご家族様に問う言葉が。
小さくなった御遺骨をご家族皆様で丁寧に玄関で骨壺に納められました。
りゅうちゃん、もうすぐ春になるところでしたが、月に照らされた
常念岳の上へと高く昇ってゆきました。