春になったら樹下埋葬・・・感謝して
千曲川一面に川霧が
今朝の冷え込みはきつく感じました。久しぶりに樹氷も見れる朝、
飯山市静間の雌柴犬の「サリ-ちゃん」20才8カ月と人間にすれば100才越え
飯山市の雪解けを待てずに旅発ちました。
ご家族様5人お揃いでのお見送りに。下のお嬢様は産まれる前から
家族の一員になっていたようです。
ご遺骨もご長寿らしく、しっかりしている大腿骨などを
皆様一緒に、立派な骨だ事と・・・
お別れの悲しみは当然でしょうが、大往生のサリ-ちゃんには
ありがとうと感謝の気持ちでいっぱいのようでした。
樹は沢山あるのでとご主人、春になったら樹下埋葬してやってくださいとご提案申しあげました。