やはり手術をしていたんだね・・頑張ったねと・・・アプリシエイション
朝日が雪をも染める季節になりました。
長野市吉田4丁目からお連れ頂きました。
シ-ズ-の男の子「ポテちゃん」12歳8ヶ月でした。
お見送りは親子三代で・・・好きだったお洋服も・・・火葬炉に
どなたからも思わず泪が零れています。
綺麗に並ばせていただいたご遺骨を納められる時は、皆さんの顔から笑顔が・・
区切りがついたからでしょうか。
結構の手術で使った針金が結構の量で残っているのをお見せすると
3か月で迎えてからは一度も手術などしてないのに・・その前だったんだと
獣医さんからもこの子は手術をしていると言われ半信半疑だったのが現実に見て
ポテちゃんの頑張った13年間に再び声を掛けられています。