帰るときは箱の中で橋を渡って・・・・アプリシエイション
須坂市から当社に来る時に渡る
千曲川にかかる村山橋・・・・この橋を渡って
須坂市墨坂南二丁目のコ-ギ-の男の子「アトムちゃん」15歳でした。
ご家族様の車の後部に乗せられて赤いセ-タ-を掛けられてこられました。
最期までお気に入りのセ-タ-だったそうで火葬炉にも・・・
小さな女の子のお手紙も供えられてお花を周りに・・・
「アトムちゃん何処へ行くの?」と・・・・
あまり散歩をしてあげれなかったけれどと・・
15年間の思い出を残して泪の中でのお見送りになりました。