苦しかったでしょう、それでも・・・・・・感謝
体中が癌に侵されているんですと大事に抱いてお連れになられました。
長野市高田のシ-ズ-の女の子「りり-ちゃん」18歳2か月でした。
数か月前から身体を撫でてもあちこちに堅いしこりが解るほどになって、獣医さんからは
高齢だから手術はとても難しいと・・・
家族のみんなでなんとか痛みを押さえてあげながらの介護
息子さんが中学生の頃にこの子が良いと選んだりり-ちやん
火葬炉には花やおやつを供えて・・・ご家族様から泪が。。。。。
息子さんがずっと火葬炉の横で見守られていました。