長い間本当にありがとう・・・アプリシエイション
大好きだったりんごも美味しい時期が・・
長野市青木島町青木島のリピ-タ-のご家族様からお呼びいただきました。
柴犬の男の子「ジャリちゃん」20歳でした。
一番のご主人様は、奥さまだったそうで、悲しみも一番・・
20年の歳月を一緒に、楽しい時も苦しい時も分かり合えたのかもしれませんね。
秋の空へとジャリちゃんも感謝で旅発ってゆきました。
長野市風間のご家族様からお呼びいただきました。
柴犬の男の子「タクちゃん」18歳3か月でした。
畳工場を営まれているご家族様の工場でのお見送りになりました。
最期の二週間、全く食事を摂れなくなってしまい、お水だけをやっと口に
タクちゃんと一緒にいらっしゃった工場の従業員さんたちもお骨上げをしていられました。
長野市富竹のご家族様が抱かれてお連れいただきました。
柴犬の女の子「コロちゃん」17歳でした。
息子さんが飼いたいと小さい頃にせがまれてお迎えになられましたが・・・
良く聞くお話で時期が過ぎたら他のご家族様たちの愛犬に。特に御婆様の話し相手になって
コロちゃんが居なくなると、御婆様が心配でとご家族様の真剣な言葉が・・
長生きされた柴犬君達・・・ご苦労様でした いってらっしゃいとお見送りさせていただきました。