ご遺骨を、パウダ-にして納めました。
水の綺麗な、安曇野市堀金からお呼びいただきました。
猫の女の子「ミ-ちゃん」12歳でした。
腎臓の病気になってしまいましたが、亡くなる前に
暖かい春の日差しの外でお散歩できたそうです。
獣医さんからは昨年12月に年内持てばと言われたそうですが
暖かくなるまで、頑張って短い生涯をとじました。
ジャンプ力の強いミ-ちゃん・・ご家族様で、涙でお送りいただきました。
安曇野には、白鳥に代わり燕の飛ぶ姿も見えて、いよいよ本格的な春が近づいたようです。
ご家族のご希望で、遺骨をパウダ-に致し、桐の骨壷に納めました。