産まれつきの病で・・・・
まだまだ若い雄猫「サンちゃん」8歳でした。
長野市西鶴賀町でお部屋以外は出ない子でした。
御家族様の元に来て一歳でから直ぐに病気になってしまい
手当てや介護の生活の中でなんとか元気を取り戻してきていた
そうです。それから7年の歳月を共に過ごして・・・
病気には勝てなくなって夏ごろから益々厳しい状況に・・
でも苦しそうな態度は見せなかったそうです。
御家族様が、産まれつきに病気を持っていたようなのに
8年間ありがとう・・と。感謝の涙でした。
もう苦しい事なんかないでしょう。虹の橋で元気を取り戻してくれています。