まあるい月が・・・・
雪雲が去り冷たい風と青空が広がりました。
午後3時半過ぎに御家族様で抱いてこられた
柴犬の男の子「ジャックちゃん」14歳10カ月でした。
足を骨折してから少し歩くのに不便さがあったようですが
元気にしてきたようです。
車の中にも柴犬君が・・ジャツクちゃんの子供だそうです。
一緒に見送りにやってきて、お父さん。さようーなら・・・・
お骨上げの中に、骨折時に入れた金具が残って・・・これも思い出
御家族様の御希望で、シルバ-の思いでペンダントを御注文いただきました。
お帰りの時には、ジャックを迎えるように丸い月が綺麗に・・・
夜、御家族様からお礼のお電話を頂戴しました。
ジャックちゃんは、お嬢様のペットだったそうで、今はお勤めの関係で
松本市にいられるそうですが、急遽、お帰りになりお見送りに参列された
との事。御満足いただき、よるのうちに松本にお戻りになられたそうです。
私どもにとっては、このようなお礼のお言葉を頂戴できてとても嬉しいかぎりです。