秋晴れの暖かい日でした。
梓川堤防で送りました。
松本市からお呼びいただきました。
14歳8ケ月の男の子「ガ-ティ君」でした。
2年前から病気がちだったけど、頑張り続けたそうです。
骨がだんだん減っていく病気だそうでしたが、火葬後骨も
ちゃんと残ってお骨上げをしていただきました。
ご家族様のご希望で、散歩していた、梓川沿いの散策道路で送らせていただきました。
火葬の間、ご家族様が多分一緒に歩いていたと思う道を一時間半程
歩かれているお姿は、なんとも言えませんでした。
澄み切った松本市の青空と梓川の流れ、向こうに山が見え、とても綺麗な光景でした。
ガ-ティ君もきっと喜んで走っていたのでしょうね。・・合掌