市内の大きな寺の近くでのご供養でした。

長野市市街地からお呼びいただきました。

アメリカン・ショ-ト・ヘアの「レイ君」3歳でした。

様子が急に悪くなり、動物病院に入院させたけれども

手遅れで翌日亡くなってしまったそうです。

ご家族のお見送りには、残された家族の猫ちゃん2匹も一緒に

参加されました。一番年下だっただけに、可愛がってくれて

いたそうですが、残念です。大きなお寺の近くのお宅でしたから

良い供養になつたと思います。合掌