小さな体で虹の橋へと旅発って・・・・アプリシエイション

 

どんよりとした曇り空の一日、

 

一昨年の9月にフエレットのろんちゃんを送らせていただいたご家族様

長野市浅川西条のフエレットの女の子「あうちゃん」8歳11カ月と頑張った子を

お連れいただきました。白い薔薇の花で白いご遺体の周りを囲まれています。

小さな小さな子・・・でも長く一緒に過ごした子を泪の中からの旅たちでした。

小さなご遺骨を壊れないようにそっと骨壺に納められて・・・寂しくなりますとと・・・

 

 

長野市元善町善光寺宿坊にお邪魔しました。坊の向かい側のガレ-ジの入口で

倒れていた3~4ヶ月の小さな黒猫ちゃんでした。リピ-タ-様のご住職が火葬して

あげようとお呼びいただきました。到着すると玄関にベットに寝かされ読経中でした。

火葬炉に納めて合掌にてお送りいただきました。

 

 

野良ネコに注意願います。

SFTS=重症熱性血小板減少症候群

動物からヒトへの感染が確認されたのは、国内で初めてです。
厚生労働省によりますと、去年夏ごろ、西日本に住む50代の女性が弱った野良ネコを病院に連れて行った際に手をかまれ、数日後に、SFTS=重症熱性血小板減少症候群を発症し亡くなりました。SFTSは、山の中などにいる「マダニ」を介してうつる感染症

死亡した女性は「マダニ」には噛まれておらず、野良ネコから感染した可能性が高いということです。国内で動物からヒトへの感染が確認されたのは初めてです。また、6月ごろには、ペットのイヌとネコのSFTSの発症例も初めて確認されました。「これは非常にまれなケース。お家でペットを飼われている方が、今すぐ何か特別なことをするということは全く必要がない」「室内のダニでは感染しないので、心配しなくていい」と話しています。