春の青空が広がった日に・・・旅発っていきました

.jpg白馬村に向かう途中の上水内郡小川村・・日本一美しい村らしく

村中が桜の花が満開になっていました。

 

長野市居町の雌犬の「虜(とりこ)ちゃん」15歳でした。手術を施した際に体内に菌が侵入して

しまったそうで残念なお別れになりました。ご家族様の虜になっていたのでしょう。

ご自宅では葬儀が出来なく運ぶ手段も無いということから当社の専用の中央通りの寺院へ一緒に

移動しての立会見送りとなりました。桜の花びらが舞う寺院の空高くへと見送られました。

シ-ツやおやつなど虜ちゃんの遺品をお預かり致しました。

 

三年続けてのご葬儀となりました。それも春の季節に

東京都文京区白山のスタンダ-ドプ-ドルの女の子「藤円(フジマル)ちゃん」11歳3カ月でした。

東京で眠られて大好きだった軽井沢の別荘に来られてのご葬儀・・・昨年の5月に御邪魔した時

長い脚で元気に駆けていた子・・長い脚の子達が毎年一頭づつお別れするのも寂しい限りです。

タヒチちゃん 百千万ちゃん達が待っている虹の橋へと

いつものように牧師さんが見送りに来られ皆様でア-メンと唱えて送らせていただきました。

 

今月8日に大きなフラッツユ-テッドのパムちゃんを送らせていただいたばかりの

北安曇郡白馬村のMダックスのひと際小さな女の子「ミニ-ちゃん」16歳7カ月でした。

ご家族様のご実家で飼われていた子を飼えなくなり4年前に白馬村にお迎えして・・周りは大きな

ワンちゃんばかりでしたが小さな子をみんなで優しくお迎えしてくれたそうです。特に仲良しだった

先日のパムちゃんが居なくなってしまいずっと元気が無くなっていたようです。

そして今日のお見送りもGレトリバ-の子達が一緒に見送られていました。