小さいながらも家族の中心だった子達・・・・アプリシエイション

.jpg夕方のご葬儀に向かう時長野市柳原から見えた

ぼんやりの夕日でした。

 

飯山市飯山のノルウェ-ジャンフォレストキャットの男の子「きんちゃん」9歳11カ月でした。

金眼のきんちゃんだそうで5日に眠ってご家族様の揃われる今日お連れになられました。

そして今日がこの子のお誕生日だそうです。10年前にショップに行かれて欲しかった種類は行き先が

決まってしまっていて・・・振り向くと寂しそうな顔をしている子と目があって・・連れて帰る事に

なられたそうです。大きく育った子でしたがどんどん痩せてしまい小さな白い毛が・・

ご家族様皆様数珠を持たれて合掌で送られました。

 

長野市上松の雌猫の「マ-マちゃん」頑張って21歳4カ月でした。

ご家族様のところへは4回目の訪問となってしまいました。小さくなって頑張った姿に感じられます。

一昨年のお母さんのご遺骨はまだそのままになっていてこれで娘と一緒に埋葬してあげれると・・

春になったら・・・

 

長野市徳間のヨ-クシャ-テリアの男の子「チョコちゃん」5歳でした。

可哀そうだったとご家族様の泪が・・見るからに小さな小さなヨ-キ-ちゃんでした。

病院通いが長くなっていて一昨日も病院でお注射をしてきたばかりだったと・・

虹の橋でもっと大きくなってくださいと・・