白く舞う雪の中虹の橋へと・・・アプリシエイション

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本格的な雪の朝を迎えました。やんだか思うと再び・・とうとう一日雪降りに

そんな白い雪に送られて旅立った子達でした。

 

早朝暗い中、長野市松代町松代にお伺いいたしました。

10㌔程の雌犬の「いちごちゃん」18歳と頑張った子でした。

昨年の9月にお伺いしてお送りした、くりちゃん(享年15歳)兄弟でした。弟を昨年見送り

それでも一年間頑張って来たけれど・・・ご家族様の目から雪の上に零れ落ちるものが

ご家族様が、くりちゃんと仲良くするんだよと・・・・(リピ-タ-様)

 

上高井郡小布施町小布施のチワワの男の子「ポンタちゃん」13歳8カ月でした。

東京に住まわれている娘さんがご実家に連れてきた子だったそうで離れている間はご両親

が遊び相手をして楽しんでいたのでしょう。師走でもあり娘さんが戻れないのでと・・

ご両親の泪で送られました。(ご紹介)

 

長野市稲葉の雌猫の「ミ-ちゃん」18歳と頑張りました。昨日お電話でかなり厳しい

状態になってしまって年末年始の予定をお聞きになり・・電話を切って5分後でした・・・

今、無くなりましたと・・・ご主人様が奥様からの感謝の手紙をお持ちになり火葬炉に・・

白い雪が舞い落ちる中、昨年6月にパク犬のプ-タンちゃんが待っている虹の橋へと・・(リピ-タ-様)

 

長野市西和田から、小さな包みに納めてお母さまと小学生の娘さんでお連れになりました。

18㎝ほどの金魚ちゃん「金ちゃん」1歳5か月でした。お電話で火葬した骨は残りますか?

とご心配されていました。小学校も冬季休みに入り見送りに・・・目が泪で真っ赤になって

います。金ちゃんの似顔絵を火葬炉に・・ご遺骨を桐箱に納める時には骨の形も分かり笑顔が見れました。(スマホ検索)

 

長野市宮沖の三毛猫の「ちびちゃん」およそ17歳の年を重ねている子でした。

信州新町の玉泉寺住職様からのご紹介で午後お伺いしました。雪は降り止まず・・・

冷たい雪降りの中を暖かくして抱かれてお母さまと娘さんでご出棺されました。

お二人で ちび・ちびと名前を呼びながら・・三毛の白が雪の白と重なって昇って・・・(ご紹介)