覚えた言葉は虹の橋へいっても忘れません・・・アプリシエイション
大空へと羽ばたいて・・・
寒く感じた朝方、午後になったら風が吹いて気温も少し上昇した日・・
長野市若里のオカメインコの男の子「なつちゃん」16歳でした。
お部屋の中を自由に飛び回り、たくさんのお話をしていたそうです。
夜少し遅くなると、そろそろ電気を消してねないかね・・・と
16年間の言葉の習得はたくさんあったのでしょう。
部屋にはもう一羽の子がいるそうですが、随分元気を無くしているそうです。
桐の骨箱にピンセツトでお骨を納め、最期は手で頭部を・・・
なつちゃん、秋空高く大空へと昇っていったでしょう。