悲しいけれど、これがお別れ・・・・アプリシエイション
富竹へ行くにはこの新幹線基地を・・E7系が出発準備
気温が上がった日曜日でしたが湿度が低いせいか爽やかな一日でした。
長野市富竹の雄猫「にゃんちゅう ちゃん」13歳でした。
ご両親と小中高の息子さん、御嬢さんたちの泪が零れています。
子供さんたちにしたら小さい頃からいつも居るものとして過ごしたからでしょう。
始めての経験として御主人が、いい勉強できたねと・・・
頸椎から胸椎、腰椎と広げた遺骨をこれは何と聞きながらしっかりと納められていた小学生の息子さん
お嬢様達もお骨上げの時に再び泪が零れ落ちて・・・
晴れた青空高くに、にゃんちゅうちゃんもお別れして昇ってゆきました。