泪を流されながら想い出をお話しくださいました・・・アプリシエイション

002.jpg城下町松代も雪に覆われていました。

ようやく高速道路が開通して・・・14日に松本市の病院で亡くなり

連れに行くにも高速がストップで15日16日そして今日の午前は行けませんでした。

松代町松代のマルチ-ズの男の子「ハッピちゃん」12歳と13日でした。

二年前に足を一本失う手術をし、そして頸椎の手術と続け、さらに腰を痛めてと・・・

二か月松本市の病院に入院し無事退院したのも束の間で、13日急変して病院へ

14日に心拍停止の知らせ、再び病院へ・・キョトンとした目を開けて迎えてくれたそうです。

なんとか引き留めて下さったそうです。ご家族の唾をおいしそうに舐めていたそうですが・・

その夜・・・・最後にご家族様の顔をみれて安心したのでしょう・・

ところが迎えに行けない状況・・ご自宅到着午後3時に合わせてお邪魔しました。

ご家族様が生涯を涙ながらにお話してくださいました。。。。