共に過ごした絆が感じられました・・

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長野市富竹から猫ちゃんをお連れいただきました。

獣医さんから、「御気の毒ですが、あと2~3日・・・」と宣告された

「にゃん太郎ちゃん」7才11カ月でした。

それから、彼は頑張って御家族の介護もあって・・2週間目

力が尽きて食事も取れなくなり、お別れになりました。

御家族様三人で火葬炉に納め、お持ち頂いた供花で遺体を飾り

がんばったね。さようなら・と合掌してお送りいただきました。

若かったせいか、遺骨もしっかりとしていました。

猫ちゃんの一生からしたら半分も過ごせなかったけれど

にゃん太郎ちゃんと御家族の絆を感じられました。