頑張った15年

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お庭の植栽にも雪が残って

長野市篠ノ井岡田の雌犬「ラブちゃん」15歳でした。

永い間、癌との闘いでした。

縁側に寝かされていた御遺体を、涙の流れる目頭を押さえながら

火葬炉へとお運びになられました。

かなり痩せてしまっていましたが、元気なころは大きな身体をして

元気に駆けていたそうです。

お庭にはまだうっすらと雪が残つていましたが、御家族様は、樹下に埋葬をしてあげると・・

いつまでも、ラブちやんが庭を走っているでしょうね。