もう少し、一緒に居たかった・・・・

長野市マンションお住まいの御家族からお呼びいただきました。

ロシアンブル-、男の子の猫ちゃん「ジュリア-ノちゃん」10歳9ケ月でした。

癌の手術をした後経過があまり良く無く元気にならずに亡くなってしまわれました。

お腹には、手術の跡がまだ新しく残っています。

さぞ苦しかったでしょうが、御家族様とのお別れの場面になってしまいました。

電話帳広告を見ての御予約の電話をいただき、最短で来て欲しいとご要望にお応えいたしました。

ご家族様3人でお見送りとお骨上げをされました。悲しみの中でのセレモニ-でした。

悪戯大好きでお利口だったそうです。

でも、ジュリア-ノちゃんは、ご家族に感謝して昇天されたと思いますし

御家族も、彼に感謝をされていました。  合掌

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